シャッター
2002
06/09
CCD延長コネクターの絶縁ブッシュ

ジュラコン削り出しで5個作る。
シャッター用うちわ

3mmの黒アクリル板を削り出し

うちわ失敗(すけて見えます)

軽くしたいので黒のアクリル板にしましたが
0.4mmの厚みでは、やはり透けます。
後で金属箔を貼りつけます。
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午後から同好会の写真展にお邪魔させて頂いた後
部品の買い出しに行ってきました。

絶縁ブッシュ

シャッター試験の前に、午前中に加工したブッシュを
冷却ケースにはめて確認してみます。E5000取りつけ側。
ジュラコンの長穴2ヵ所からコネクターのオスを出す予定です。
絶縁ブッシュ

冷却内部にはめる。

うちわの取りつけ

マイクロモーターのピニオンにはめます。
単純明解な構造です。
シャッターの試験

回路を動作させて開閉させます。
シャキシャキ動いて感激する。
無事にシャッター試験終了。原始的な構造がたまらなく良い。Cマウントを被せるのが勿体無いくらいです。

モーターは10年前のラジコンサーボモーターを分解した物です。(最近の物に比べて一回り大きい)
動作原理も単純で、
E5000のシャッター信号(0.02秒)を拾って0.1秒間モーターを回します。35度回転すると端に当たってモーターがロックします。シャッター回路はE5000のリチュウムバッテリーから供給しますので、電流制限回路を設けてロック時の過電流を防止しています。
モーターのトルクもちょうど良い。スピードも結構あるようですが、一枚羽根のシャッターですので高速シャッター時には感光むらがでるでしょう。
うちわが自重で開閉しないのか心配していましたが、モーター自身に抵抗があり、強く衝撃を与えない限り大丈夫です。

ここまで確認できましたので、ケースに黒アルマイトをする予定です。(もちろん業者にやってもらいます)
ペルチェを買ってきましたが、アルマイトをする前にシリコングリスを塗って試験するのはまずいので、出来あがってから試験します。